中学1・2年生コース

先生が一緒に解くから、わからない問題があっても大丈夫!自分から質問をするのが苦手な生徒でも安心です。

学校の授業が「なんとなく」わかる…で終わっていませんか?

中学に入って生活のリズムが変わり、部活や友だち付き合いが忙しくなる時期。
この時期の特徴は、「授業は聞いているけど、テストになると点が取れない」「提出物だけでなんとかしている」という状態になりやすいことです。
特に中1後半~中2では、英語・数学のつまずきが目に見えにくく、親御さんが気づいたときには大きな差になっていることも。

中1中2のつまずきPOINT

ThinkWithのWテキスト指導

先生の手元にも、同じテキスト。
だから「考え方」が伝わります。

ThinkWithの「Wテキスト指導」では、生徒が使っているテキストとまったく同じ教材を、先生も使います。授業中、先生が隣で一緒に解くことで「どう考えるか」「どこでつまずくか」をリアルタイムで共有できます。

一問一答式ではなく、思考の過程を見せ、言葉にして伝える。「わかったふり」ではなく「本当に理解した」を目指します。

解き方を一緒にたどる。これが、ThinkWithのWテキスト指導です。

「ここで間違えたのは、○○を忘れてたのかな?じゃあ先生も一緒に解いてみるね。解きながら、ミスをしやすいポイントも書いていくから、よく見ててね。そのあとに、もう一回解いてみよっか!」

このような寄り添い型の対話を通して「ただ解ける」ではなく「自分で気づける力」を育てます。

中学1・2年生コースの授業料

8コマ 月額  22,000

※両プランとも毎月のコマ数を4コマ単位(4コマ:11,000円)で追加することができます
※1:1の授業をご希望の場合は授業料・追加コマともに1:2の金額の1.5倍となります。

8コマ 月額  25,000

※両プランとも毎月のコマ数を4コマ単位(4コマ:11,000円)で追加することができます
※1:1の授業をご希望の場合は授業料・追加コマともに1:2の金額の1.5倍となります。

全コース共通の特徴

Wテキスト指導

ThinkWithでは『Wテキスト指導』を採用しています。授業中、生徒が使っているテキストと同じテキストをもう1冊用意して、先生も問題を解きます。

多くの個別指導塾では、先生は答えを見て「3番が正解だよ」と教えるだけ。でも、それでは「なぜ3番なのか」が分からないまま同じ間違いを繰り返します。

ThinkWithでは、先生も生徒と同じように、問題を解きます。だから、「つまずく気持ち」にも「ひらめく喜び」にも寄り添えるのです。

やってみよっかタイム

自分から質問をするのが苦手な生徒に「どうした?」や「わからないところある?」と聞いても「いや、大丈夫です」と答えることがほとんどです。

そのためThinkWithでは、こういった声かけの代わりに「一緒にやってみよっか!」と声かけをしています。

手が止まったら「どうした?」ではなく「一緒にやってみよっか!」。ちょっとおせっかいかもしれないですが、寄り添い型のサポートを心がけています。

先生のひと声マジック

「先生からうちの子に伝えてもらえませんか?」と、保護者の方からよく依頼を受けます。

「学校の提出物をちゃんと出してほしい」「英単語は毎日5分でもいいからやってほしい」など、なんでも構いません。ご依頼があればいつでもご連絡ください。親御さんの代わりにお子さんに伝えます。

これが『先生のひと声マジック』です。親御さんの言うことをなかなか聞かなかったお子さんでも、先生に言われるとすぐに行動に移せることって意外と多いのです。

中学1・2年生コースの特徴

定期テストの点数を上げる

ThinkWithでは『定期テスト診断』を行なっています。受講している科目の定期テストを持ってきていただき、生徒の答案用紙を分析します。出題傾向、間違えている問題、正解している問題を分析することで、次回の定期テストの点数を上げていきます。また中学校ごとに「定期テスト予想問題」を作成し、テスト本番までに何度も解いてもらいます。自分一人で勉強をするのではなく、先生と一緒にテスト対策をしていきます。

内申点を上げる

公立高校、私立高校どちらの受験にも必要となる内申点を上げるには、提出物を「高いクオリティで、かつ期限までに出すこと」が必要です。そこで「定期テスト提出物チェック」を行い、高いクオリティでできているかを確認します。ただ「ちゃんとやって!」と伝えても、提出物やレポートをどう書いていいかが分からない場合があるので「成績アップノートの共有」を行います。成績優秀者の提出物やノートを実際にお見せし、具体的な提出物作成をサポートします。(プレミアムプランのみ)

提出物を終わらせる

約2週間に1回の頻度で、提出物デーを開催します。提出物デーは、学校のワーク・レポート・ノートなどの提出物を進める時間です。1回あたり2時間です。「7月は第1火曜日の6・7時間目、第3土曜日の5・6時間目(例)」といったように、曜日は固定していません。2時間みっちり提出物を進める時間をとります。開催日や開催時間は事前にアナウンスされるので、参加できる生徒は積極的に参加してワークなどの提出物を進めましょう。提出物デーの時間は、1:2の指導ではなく、1:多数の指導となります。(プレミアムプランのみ)

神奈川全県模試の受験

当塾では、神奈川県で最も受験者数の多い「神奈川全県模試」を受けていただくことができます。公立高校を受験する生徒は、全県模試を受けることで、志望校の合格判定を知ることができます。神奈川の中3生のおよそ2人に1人は受ける模試ですので、ぜひ受験してみてください。受験料はかかりますが、わざわざ親御さんが申し込みをしたり、内申点の登録、志望校の登録をしたりする必要はありません。ThinkWithにまるっとお任せください。

授業時間割

1時間目
13:30 - 14:20
2時間目
14:30 - 15:20
3時間目
15:30 - 16:20
4時間目
16:30 - 17:20
5時間目
17:30 - 18:20
6時間目
18:30 - 19:20
7時間目
19:30 - 20:20
8時間目
20:30 - 21:20

※ 1コマ = 50分+10分休憩
※ 「△」は講習期のみ開講しています。
※ 日曜日休講。 その他、お盆・年末年始などが休講日です。

中学1・2年生 よくあるご質問

はい、可能です。月8コマの場合は、1科目〜2科目をおすすめしていますので、3科目以上受講される場合は、12コマ、16コマと毎月の受講コマ数を増やして対応します。

夕方以降の時間帯に対応しています。振替制度もあるため、忙しい時期でも無理なく通塾できます。

はい、ございます。通常授業の中で定期テスト範囲をしっかりカバーします。また、学校ごとに定期テストの予想問題をお渡しします。テスト直前には個別の対策プランもご提案します。

はい、前日までにご連絡いただければ振替が可能です。なお、当日連絡の場合は消化扱いになりますので、振替をご希望の場合は前日までにご連絡ください。

ThinkWithでは、塾で決めた教材を全員に使わせることはしていません。お子さんの学力やつまずいているところ、目標に合わせて、「この子にはどんな教材が合うかな?」と先生が一緒に考えて選びます。

はい、可能です。神奈川県で最も受験者数の多い、神奈川全県模試が受けられます。

学習塾専用教材は、問題や解説が豊富で質の高い教材が数多くあります。ThinkWithでは受講している科目はもちろん、受講していない科目も、学習塾専用の教材を購入することができます。

中学1・2年生コースの料金

費用 料金 備考
入塾金 9,800円
教材費 6,000円/教科 年1回
授業料 22,000円/月 8コマ
維持管理費 1,600円/月
春期講習 33,000円 12コマ
夏期講習 44,000円 16コマ
冬期講習 22,000円 8コマ
※スタンダードプランの場合
※通常授業や季節講習のコマ数は、生徒によって異なります

ご家庭の方へ

中学1・2年生のこの時期は、「授業中は大丈夫そうでも、成績に繋がっていない」ことがよく起きます。
ThinkWith個別塾は、わからないことを隠さずに済む場所でありたいと考えています。
ただ教えるだけでなく、生徒が「どう考えるか」に寄り添いながら、苦手をひとつずつ乗り越えていきます。
「うちの子、大丈夫かな…?」という不安があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

まずは体験授業を無料でお試しください!
ご相談やご質問もお気軽に!

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